First..

  -------------------------------------------------------

  今回リュウ君の捜索をお手伝いさせて頂いた事で、年間およそ9〜10万もの
  迷子に犬達が行政施設に保護され、その内お家に帰れるのは僅か25.6%
  でしかないという事を知りました。(猫,事故等で亡くなった犬を除く)
  殺処分の対象は、捨て犬・猫や飼育放棄された子達だけでなく、迷子に
  なってしまった子達にも当て嵌まるのです。
  保護された犬達は『狂犬病予防法』に基づき、最短3日で殺処分される事も
  在ります。

  現在、迷子犬達を一匹でも多く飼い主さんの元へ返す為、このあまりに短い
  『3日』という保留期間を延長する法改正を求め活動が行われています。
  
  詳細は¨Link¨内の該当バナーをクリックして御覧下さい。

  その他にも動物達の様々な問題を改善の為『動物愛護管理法』の改正を
  求め署名活動等が行われています。
  当サイトでも、ごく一部ですがご紹介させて頂いておりますので御覧に
  なってみて下さい。
  この現状を変える為に一個人にも出来る事が在るという事を、一人でも多く
  の方に知って頂ければ幸いです。

  欧米のペット先進国(ドイツやイギリス等)では、人間の都合で犬が不幸に
  ならないよう社会的に様々な体制が整えられており、犬は社会の一員
  としての権利を持ち、それに伴い人間には義務が課せられています。
  日本でも、この『人と動物が共存出来る社会づくり』の考え方がもっと浸透
  していってほしいと思います。
     
  こうした現状を、私はリュウ君のお陰で知る事が出来ました。
  リュウ君の死を悲しいだけのものにしない為にも、同じ様に迷子になって
  しまった子達、虐待や殺処分等で消されてしまう、尊い命の灯火達の為に
  何かしていければと思っております。


2010.02.01 uru____________


  -------------------------------------------------------